- 2005年11月12日(土) 海峡
本州と九州の境目。 曲がりくねった関門海峡。 何度来ても、やはり独特の雰囲気がある。
対岸に見える下関の街。 車の台数が数えれるくらい近いのに、その間に容赦なく潮流が流れる。 潮の弱い時間になると、途切れることなく貨物船が通り抜けている。
なんだか関門海峡を題材にした物語が読みたい今日この頃。 そういえば、伊集院静の小説で「海峡」を買ったのを思い出した。 特別愛蔵版。 サイン入りのやつで確か新聞かなんかの予約販売だった気がするのに本屋で発見。 あとを気にせず買っちゃったってやつなのだ。 迷ったけど、お酒を飲むのを一回我慢すれば結構残るものだな、なんて改めて感じたっけ。
九州もいよいよ冬が目の前という感じで日も短いし、肌寒い。 夜空に浮かぶ、関門大橋が少し寂しげに見えた。
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