- 2005年10月12日(水) 輸入
新聞を読んでいたら、ニューオリンズ積みのとうもろこし船が苫小牧に入港と書いてあった。 カトリーナ、リタと世間を賑わせたハリケーンのおかげで日本向けの荷物も止まっていたようである。
とうもろこしなんて北海道でいくらでも作っているような錯覚はするけれど。 やはり頼っていたのは国外産の輸入もの。 そりゃそうだ、家畜の飼料まで考えれば足りる訳がない。
食料自給率が極めて低い日本。 食卓の上は世界中の食材が並んでいる。 安定供給が崩れた時、この国はどうなるんだろう。
タコの乱獲で問題になっているモロッコ。 禁漁すれば大阪のたこ焼き屋はやっていけないと口を揃える。
未だ片付かないBSE問題。 牛丼を出せない牛丼屋。 看板だけの牛タンの街、仙台。
食料飽和の時代の中で、食材の活かし方を忘れ。 平気で食べ残し、捨てるようになった日本人。 自分もそうだけど、考え方を直さないといけない。
お金で食料は買えない。 ・・・そんな日が来てもおかしくないと思う。
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