後悔日誌
From ND

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2003年06月16日(月) 400円


御茶ノ水へ床屋と山の用品を眺めに行ってきた。

帰り道。
小腹がすいたので、駅前にある立ち食いの小汚いすし屋で腹ごしらえした。
味はいまいち、値段は一人前。
たいしたことなかった。

思わずもう一軒飛び込んだのはBAR。

聖橋口の隣の狭い入口がその店だ。
無愛想なマスターが一人で酒を作っている。
水割りを頼むと、カウンターに叩きつけるようにグラスを置かれた。
気の利かない店だなと思った。

早々と退こうと思ったがジンを出しているのを横目で見て気が変わった。
あと一杯くらいいいだろうとジンライムを頼んだ。

変な店。
カウンターが一枚だけの鰻の寝床のような店。
2階もあるけど、階段はきしんで今にも抜けそうだ。
マスターは歳で耳は悪いし、手の動きも悪い。
もう長くはないだろう…。


ご馳走様と立ち上がって、支払いを済ました。
その額、わずか400円。

なんか可笑しくて、笑っちゃった。



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