- 2002年05月05日(日) 開放
大きなエンジンを自分の手でばらすのは初めてだった。 さすがに一人じゃ到底無理で、エンジンの上段、中段、下段と3組に別れて作業を行う。 ボルトを外すにも90mmなんていうスパナは片手で持てないくらい重い。 工具もそうだけど、部品も何もみんな大きい。 スケールの大きさに圧倒された。
今回開放したエンジンは6気筒。 シリンダの径が520mm、ストロークは1050mm。 2サイクルのディーゼルエンジンで6200馬力を発生させる。 大きさは高さ10m位か、三階建ての建物のようになっている。
エンジンの中に入り、丁寧に作業を行う。 こんなに大きなエンジンで、100分の1mm単位の仕事ってのが不思議極まりない。
作業は順調で予定通りにエンジンからピストンを引っ張り出した。 なんか、嬉しかった。
達成感って久し振り。
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