何の記念日？

答：お父さんが変なパーマをやめてくれた記念日。

うれしいですねー。
たのしいですねー。
おめでたいですねー。
何のこだわりがあったのか、家族全員からぶうぶう不評だったにも関わらず変なパーマを当て続けていた父が、とうとうパーマ無しで散髪してきたのです。
金総書記（姉談）から野球の監督（姉談）に大変身☆
心なしか髪の毛も増えたように見えます。
もともと毛が細いのにふわふわのパーマなんかかけてたから・・・。

なんにせよ、めでたしめでたし。

ところでレポートが進みません。
ええ、やばいです。
藤原基家が何を考えていたかなんて、考えたくもありません。
現実逃避態勢だけはいつでもどこでも万全です。
こんなにも熟考という言葉から縁遠い性格で、これからやっていけるのか心配。
なんていう危惧さえも、のどもと過ぎればさっさと忘れてしまいそうで。
非情に怖いです。
怪談です。
夏だからね。

こむ

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