爆走一歩手前日記
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2005年07月26日(火) 日記の話

どうも。
ヤバめのパソコン、実家からお送りしています。
いちいち反応に間があって、なんだかどきどきです。

いやぁ、なんだか。
この日記も書き始めてから随分経つナァ、と。
その割には、ちっとも変わってないね、と言われたりもしますが。
まぁ正直なところ。
日記なんて書くの、大嫌いでしたからねー。
先生あのね(小学校)とか。
生活の記録(中学校)とか。
あと自主的に始めてみても、3日坊主だし。
1ヶ月続いたら千円って賭けをしたときは、流石に1ヶ月以上続けましたけど。

先生あのね、なんて何書いていいかわからないから、腐ったリンゴの話とか、鉛筆はシャープペンよりえらいんじゃないだろうかとか、ワンタンの歌の話とか、とにかく毎回苦労して書いてたな・・・。
先生の評価は、(本名)ちゃんは将来哲学者になるのかな。だったような気がする。
今考えると、なんともいえない評価だなぁ。先生も返事に困ってたんだろう。

それからずっと、日記とは何を書くものなのか、について考えたりします。
ここでの日記は人に見せる事を前提としたヤツね。
人の日記を読むのはすごく好き。
内容は日常記録なのにやたら面白い人とか、毎回ハイテンションで息切れしないのが不思議な人とか。
長さも人によって、簡潔だったり、毎日どれくらいの時間を割いているのか疑問に思うくらい長文な人もいたり。
あぁこの人の考える日記とはこういう日記なのか、と。
いやー、面白いですね。

今日、書こうと思っっていた内容は脱線のあまり全然書けなかったところで。
私の日記は終わりです。
お粗末さまでシタ。


こむ

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