一 生 懸 命 に 適 当 な 毎 日 。
2000年06月15日(木) 職員さんと親睦を深めた(?笑)4日目
今日もまた小林さんネタで行こうと思う。(本名出しちゃったけど、まぁ「小林」なんて世間にゃぁ五万 といるし、わかりゃしないっしょ。・・特定の人以外にはね【笑】) 今日は朝の作業室の空気入れ替えの時に女の職員さんの方がいなかったので(9時半出勤だったのだ。) ちょうどそこに来た小林さんんと色々雑談した。まず昨日の話から。なんでフードをかぶせるかっていう やつね。「いやぁ、ほんとに雪ん子みたいで可愛いんすよ。かぶってなければ別に可愛くもなんともないんです けどね」・・いや・・あんた・・そんな、可愛くないって・・(苦笑)私には可愛く見えるんだけどね。 あと何聞いたんだっけ。あ、そうそうっ小林さんが普通の人だとか不思議な人だとかの話だ(笑) 普通の人だと言われたいらしいんだけど私の中ではもうすでに不思議な人って言うイメージがついちゃってて。 「いや、ほんとに、普通ですよ」とか言うから「いや、同類(謎)はわかります」とか言ってしまった(爆) あと今日もう一人の実習生の子が言ってたんだけど「あの人何考えてるかわかんない。なんか冷たそう。話ずらい かもー」みたいなことを言っていたのでそういうようなことを聞いたら「そうなんですよね、実習生にはあんまり 受けがよくないんですよ、俺」ということを言ってた。 なんか・・色々話してたら高校のころとか中学のころに教育実習生と話してるような、そんな感覚を思い出した(笑) でも実際私と小林さんの年齢差だと中学生と教育実習生との年齢差と似てるんだよね。なんか面白かった(笑)
そうそう。今日は喫茶の日で初めて覗いてきた。会議室でやるんだけどそこでアイスとホットのコーヒーを選んで飲む らしい。石鹸班の人とかと「今日はどっち飲んだんですかぁ?」とか話しながらそこにいたんだけど皆楽しそうだった なぁ〜♪その日は12時半〜1時の休憩時間の間、明日で終わりだと思うと時間が惜しくて、休憩する部屋と皆のいる食堂 と喫茶がやってる会議室をふらふらしてた(笑) 二日目まであんなに辛かったのが嘘のよう。学校のほうがどんなに良いかと思ったもん。いまはこっちのほうがいいな って(笑)でもさ、私は職員さんじゃないから本当に辛い場面は見てないのかもしれない。だから本当は辛いことも 多いんだろうけどね。
明日は最終日だぁ・・。なんだか長いようで早かったなぁ・・・・・。
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