生 懸 命 に 適 当 な 毎 日 。
2000年06月01日(木)  無題

暑くなってきた。30度などざらな毎日。
でも学校の中は涼しい。寒すぎるくらい。
学校の建物から外に出る。生暖かい。
気持ち悪い。
バイト先へ向かう。店の中は    涼しい。
中に入る。油のにおいとコンロの火のためか・・・暑い。
室温を見る。  27度
中にいると油のにおいと湿気が一緒になって躰にまとわりつく。
べたべたする。

ザァッ・・・・
いきなりの雨。夕立。昼の暑さを洗い流すかのように。
店の外には雨宿りの人が一人、二人、三人。
どうせなら買いながら待っていてくれれば良いのに。
そんな話をしつつ外を見る。すでに雨はやんでいた。
そんな雨がバイト中2、3度来る。
やっとバイトが終わり店の外に出る。
店の中よりも涼しい。やはり夕立が効いているのか。
風が肌寒いくらいに感じる。
気持ちがいい。

これからもっと暑くなるのか。
そんな暑さを吹き飛ばすような元気が欲しい。
手に入れたい。
夜の心地よさに逃げないで
それをエナジーにして過ごしていこう。

← かこ  まいにち  みらい → [ ]

↑エンピツ投票ボタン
My追加
エンピツユニオン