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| 2006年05月20日(土) | 不安感 |
木曜、仕事がうまく行かず、徹夜での作業になった。自分で作業をしていないから、黙って作業員が仕事を進めてくれるのを待つだけだった。
この病気にも影響が出たのだと思う。翌日の昼頃、手足のふるえ・めまい・吐き気など、いろんな症状がいっぺんにわき出てきた。
金曜の午後は少しだけ医務室で横になっていた。それでも気分が悪いのと身体がだるくて動けなかった。
次男がバイトから帰るのを待った。登校拒否で進級が危なくなっているらしい。
だから、直接、話しをしたかった。
「何のために高校を卒業するのか？」「イヤになっている理由は自分でも分からない」「退学でもかまわない」
こんな言葉しか子供の口からは出てこない。素直に育っていると勝手に思いこんでいた。現実は深刻な状態になっている。
詳しくは覚えていないけれど、とても恐い夢ばかりで、早朝に目が覚めて救急病院へ行った。結果は異常なしで、何もして貰えなかった。
かかりつけの心療内科や内科へ行くようにと言うばかり。何のために来たのだろう。。。。
土曜日で会社も休んだ。バイクなんてとんでもない状態。
