坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2002年01月04日(金) 初診察

とうとう越年してしまった。仕事も坐骨神経痛も両方のこと。

仕事は、
1日は終日、決裁資料の作成に没頭していた。作りながらも心の中にあった事は、10月に役員会での決裁事項になっていれば実務処理が出来たのにと、悔しいおもいがあった。とはいえ、ぼやいていても仕方がない。年末に常務と部長に依頼をしてた事。役員会の決裁ではなく、既に方向性は決議されているのだから内容と発注先に関する書類決裁にして欲しいと頼んでいた。そうしなければ、どんどんと期日が無くなり作業期間が無くなってしまう。その事に賭けていた。
そうでなければ、脚の痛みと闘いながらここまでやってこれなかったと思う。

2日は、体調が悪く仕事を持ち帰り休みとした。この程度の休みは目立たなくて済みそうだから。なにしろ、12月は相当休んだので結構目立ってしまい、時折、イヤミな事も言われる事が出ていた。

3日は、
出勤して、資料作りに頭を抱えていた。夕刻には、歯抜け部分はあったものの概ねの構成が終わり必要な資料も選択し終わっていた。歯抜け部分は、5日の午後に受け取る手はずになっていた。

4日の診察は、年始めのせいかやはり混雑していた。待合室は予約無し出来ている患者さんや、朝早くから待っているお年寄りの集団がいた。
診察、ブロックと流れ作業の部品のようにすることは進んだ。この日も、原因の追及のための診察も会話もなく、ブロックをして効果が出ているのかという事と様子を見てみると言う事の繰り返しだけだった。右腰は徐々に痛みを感じなくなっていた。左脚は殆ど効果は出ていなかった。兎に角、訳が分からない気持ちだけが蔓延していた。


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