坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2001年12月28日(金) |
また、休んでしまった |
27日に費用面の詰めが終わったとして発注先から書類を受け取り説明を受けた。 しかし、予定枠から大きく出てしまっているのでこのままでは結論とする事は出来ないと再検討を依頼する。もう、ここまで来た以上後戻りは、翌年の導入予定を白紙に戻す事になってしまう。何か方法が無いのか、未検討部分をどうするのかなどを依頼した。 同時に進めている別の発注先とも最終案を出しておく必要があった。 その約束がこの日の夕刻で約束をしていた。
症状は坂道を転げ落ちるような勢いで、悪化の一路を進んでいた。この頃は、10分も座っていると両脚の疼痛で資料作成もままならない状態だった。右腰の痛みは、どうにか持ちこたえていた。腰は、お尻の注射の跡が痛くてそれでごまかされていたのかも・・・・。
病院は予約で9時台だったので、待ち時間は、早くてもギリギリでも運次第みたいでさほど差がなかった。行く前からブロックの依頼をするつもりだったので、診察時間はあっという間に終わった。後は、治療の順番を待って痛みにこらえて暫く安静にして帰る。この過程を繰り返すだけだった。 結局、終わったのは午前中一杯かかって痛みに耐えきれず疲れてしまい、この日も休んでしまった。 電話で仕事の事は、31日に変更を依頼した。年内が限度なので、内容にかかわらずこの日の内容で結論を出す事を伝えておいた。
脚の痛み、仕事の最終ツメ、社内の人間関係など疲れる事が多かったけれど逃げ出す事は出来なかった。
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