坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
日記の目次|過去へ|未来へ
2001年12月18日(火) |
仙骨ブロックは泣くほど痛い |
救急センターで外来の主治医に伝えておくからと言う事で、予約なしで病院へ行く事にした。導入準備のための重要な打ち合わせがあったけれど、部下や発注先の営業に依頼をして欠席にする事にした。準備段階の打ち合わせも、それなりに回数をこなしてきているので、部下も進め方を分かってくれていると信じるしか無い。
痛くて仕事にならない状態だった。 担当医の医師は予約診療なので、予約外の患者はいつになるかはその時次第なのでいつになるか分からず、ただ待つだけだった。 長時間待った結果、診察になり救急へ行った時の事はカルテに書かれていた。血液検査と症状を聞いた結果、坐骨神経痛の事とは関係が無いとの診断だった。 念のためと言って血液検査をやり直す事になった。 腰と脚の痛みは相変わらずの状態だったので、治療としてブロックをすることになった。覚悟を決めていたので、タオルハンカチを持参していた。使い道は、注射があまりに痛いのでガマンしていると涙が出てくる。その時に口にくわえてガマンするのと、涙を拭くために使っていた。
この日は、注射の跡が痛くて座っているのが辛いので、そのまま仕事は休みとした。導入準備のための事前調整は今週いっぱいで終わり、来週からは費用調整が始まる。この費用を予定の枠内に入れるための大仕事が控えているので、なんとしてもガマンが出来るくらいの症状にしたかった。
|