坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2001年10月18日(木) |
仕事と人間関係の難しさ |
予定通り仕事を進めて躓きもなく、脚の痺れを我慢しながら忙しい日を過ごしていた。一週間もたたない間に、部長から出た事は(親会社)からこんな質問が出ている。そういって、一週間前の事など何もなかったようなそぶりで、提携先の設備を利用すれば大きな支出をしなくても良いのではないかという。 部長は業務提携の準備で忙しくしていて、その延長線上で見ているから費用面の事しか見ていない。親会社からの申し入れは、それ以上であり説明をしようとしても専門的な事は分からないと言う。 常務と話すと予定通りで進めているという。二人は決して同時に私の元へは来ない。例え、同じ内容の事でも別行動で私に対して接してくる。 説明内容の次元も変えて説明しなければならない。
脚はへんてこな症状になる。部長は親会社からの出向、常務はメインバンクからで個性の違いだけではなく仕事の進め方も違う。 それでも、間に挟まれて仕事の内容に対する理解くらいして欲しい。それくらいの事は、言っても贅沢では無いのでは・・・・。 内容が内容なので、部分的にも部下に仕事をおろす時期じゃない。やるしかない。
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