■酔っ払い■ |
酔った父が飲み代を取りに一旦家に帰ってきて 3万でいいから〜 とよろよろへらへらしています。 その足で、出ていかないでベッドに行って下さい。 いくら意識が飛んだりするくらい怖くても、 足が縺れて階段を転げ落ちたりするのを見ると心配です。 肝臓は、医師に超人だと言われる程なので心配していません。 でも酔ってふらふらになって、もし事故になったら。 「心配性」「考え過ぎ」「縁起でもない」とよく言われます。 でも本当はいつ何が起きてもおかしくないんだから、と どうしても最悪の場合を考えてしまう。 1人で帰るのなら転げず歩ける程度でやめて欲しい(無理か)。 泥酔しないと眠れない、という気持ちも充分解るんですけどね。
従姉妹達を温泉に連れていくと言われ準備をしていて、 腕の傷がまだ開いているので防水フィルム付きのパッドを 付けていました。で、温泉で従姉妹(3歳の方)に「何これー」と 聞かれ、ドアで挟んだ、と言っておいたのですが。 そのパッドの周りにも沢山傷跡があって思いきりバレていました。 こんな傷が将来従姉妹に悪い影響を与えてしまったらどうしよう。 だから温泉は嫌なんだ。服を脱ぐのも嫌だし 自分のからだが気持ち悪くて吐きそうになるし。 従姉妹たちが忘れてくれるといいな。 |
■2002年01月19日(土)■ |
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