■昨日■ |
彼が電話で、Mk(子供でないほう)と話しをしてくれた。 Mkというのはここ数日よく書く、性的な衝動を持った女性 責めるような口調で泣かせてしまったと言っていたけれど 2人が話しをしたという事だけで充分だった。 彼が責めたくなるのは当たり前だ。 申し訳なくて何度も泣いて、でも本当に有り難かった。 彼に郵送しなければならないものがあったので、 手紙を添えて郵便局に出した。外出する事が怖くて ずっと出せずにいたけれど、今日は外を出歩く事が出来た。
夜になってネットに繋いで、色々驚いて怖くて意識が飛ぶ が、なんとか落ち着けて、色々な人に励まされた。 私には勿体ないくらいいい人達だから、私も それに見合うくらいにならなければ。
お昼の番組を見ていて、「傷も身のうち」という言葉を聞いた。 どんなに醜い傷でも否定したいほど深い傷でも それも私なんだから、顔を上げて歩いていけるといい。 |
■2002年01月17日(木)■ |
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