■身を守る意味での自傷■ |
影響受けそうな人は読まないで下さい。
Mという子供人格がいるのですが、性的な被虐を背負っていて 今までに何度か手足や膣を刃物で傷付けています。 手足は一般的な自傷の理由に当てはまるようなのですが 膣の方は傷つける事で可虐者に手加減してもらえるかも知れないという 無意味な期待から傷付けているらしく。 血が滲んでいるのを見て興奮こそすれ手加減も容赦もしないのが 可虐者というものなのですが、Mにはその部分は見えないのでしょう。 今日も同じようにしていて血は薄く滲んでいただけですが泣きました。 そうまでしないと安心出来ないMが哀れです。 でも直接説得する事も、止める事も出来ないのが情けない。
寝覚めが悪くて朝から痙攣したり過呼吸になったりしていた。 リラクセーションを自分でやってみたけれど、この部屋で、 いつあの足音が聞こえるか解らないこの部屋で落ち着ける訳がない。 そして、誰かが汚い口調で
「子供を強姦するのが楽しいのは、その子の未来や精神に 一生俺が記憶され、グチャグチャの深い傷になって残るからだ」 と言っていたのを思い出した。どれほどショックだった事か。 凄く死にたいと思う。自分の身体を熱消毒で焼いてしまいたい。 |
■2001年12月26日(水)■ |
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