■性に関する事への嫌悪感■ |
もう11月になってしまいました。 今日は県の図書館から本を返せと催促の電話があり 本を探して車で返しに行きました。 借りた覚えもない本。借りたのは4月という事でした。あー。
私は生きている筈だ。この手足も自分の物である筈だ。 昨日とか一昨日の事は、ちょっと切って沢山泣いたら 大体落ち着きました。でも根っこの部分にわだかまりが。 ちゃんと話がしたい。本当は「ごめん気を付ける」だけで済ませてほしくない。でも男性には解らない事なのかも知れない。 まして20代前半の若い、一番性に関して積極的な世代。 難しいなぁ。 ほんとに、難しいです。 性的な悪戯さえされなければ、こんな事で悩まずに もっと楽しくえっちがきもちいとか話出来たんだろうなぁ。 そして父は性に関して物凄く潔癖な人でした。 女性たちを引き連れて毎晩飲み歩く割には(笑)。 小学校に入るかその前からどんな事をすると子供が出来て どこから産まれるかとか教えられたし、知らない客人に 「この子にはもう性教育をしてある」とよく自慢されていました。昨日くらいに思い出した事ですが。 男の悪戯と父の潔癖のギャップが激し過ぎたんでしょうかね。 |
■2001年11月01日(木)■ |
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