■冷戦構造の鬼っ子■ |
私達はけっして傍観者ではなくて当事者なのだろうけれど テレビの向こう側のみのように思えて。 今は抑える事が出来たとしても、あれだけ信心深い彼らなら10年後20年後、必ず復興して報復の報復を仕掛けてくると思うんだけれどな。短期的な平和や利益しか考えないのは、曾てラディンを支援していた頃と少しも変わってないのでは。組織を育てたのは故意にではなくてもアメリカなのに。もう1つ、もう2つ先を見ていれば2度も3度も同じ間違いを繰返さずに済むと思うんだが。そういうわけにもいかんのかな。 子供には解らん世界と言うやつかしら。 それにしても日本の政治家の狡さは人間味があるなぁ。 鳥でも獣でもない蝙蝠の話を思い出した。 どうでもいいけど髭は剃らんのかな。 整形しなくても髭剃るだけで人相めちゃ変わると思うよ。
明日は叔母の手術があるので、 今日病院へ見舞いにいってきました。 同時に従兄弟の誕生日となるんだなぁ。 彼が生まれてくる時、私は診察中です。
覚えているのかいないのかよく解らない過去が 目の横でちらついていて具合が悪い。 外出は気晴らしになるけれど、出ている間は後の足音がまるで私を追いかけている様に聞こえてその人はもしかしたら知らない自分が売った相手なのかも知れないとか過去の可虐者だったらどうしようとか余計な事ばかり考えてしまうので物凄く不安です。誰かと一緒に歩いていれば別なのですが。 眠いけど夢が嫌で寝たくない。でもずっと起きていても きっとこうして進まない日記の前で水を飲むだけで。 少しだけ酒を飲んで寝よう。 |
■2001年10月08日(月)■ |
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