Espressoを飲みながら

2007年06月09日(土) 空よりももっと向こうまで、限りなく

 休日の朝、自分だけしかいないダイニングで、
本日二杯目の珈琲など飲みながら、本来そうするために設計されたわけではない西洋式の椅子の上で、半跏趺坐などして、時ならぬ時を過ごしたりするのです。

体とか心という境界がないところ、無限・・・

時空のない無限にふれて、有限なるもののところにも、やわらかな光のような癒しのような何かが訪れるのです。


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空遊 [MAIL]

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