定期的に訪れる狂気じみた保護者のクレーム電話に、1時間も時間を費やされる。 今年一年分の「申し訳ございません」と言う言葉を、オウムのように何度も何度も繰り返しながら、ワタシの右手から書き記されるモノはドラえもん。 小5の頃から約3年半、何度となく繰り返されるこの電話は、まるで半期に一度の大バーゲン。 いったいいつまで続くのだろう。 いったいいつ気が付くのだろう。 保護者の口から発せられる「もうおたくの塾はやめさせて貰うしかないわね!!」という捨て台詞に、スタッフ一同、一度たりとも引き止めたことなどないということを。
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