亡くなった祖母の夢を見た。 優しかった祖母。 面白かった祖母。 大好きだった祖母。 そして、忘れていた言葉を思い出した。
びりびりばっこ。
幼い頃よく祖母が可愛い孫に向って話していた言葉だ。 「キルちゃん可哀想に、またびりびりばっこかい?」 優しい声でそうさすりながら慰めてくれた。 このサイトをこよなく愛している方なら、それが山形の方言であって且つ祖母がアレンジした言葉であったとしても察しはつくであろう。
びりびりと音がするくらい痛みを伴う柔らかいウンコ 直訳すると大下痢
ワタシは右手拳を握り締め、左手でお腹をさすりながら天に誓う。 本日からこの言葉を普及する為に生きることを。
天国のおばあちゃん、キルちゃんは昨日からびりびりばっこで寝不足です。
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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
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