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2005年09月20日(火)
 キムタクと慎吾ちゃん。


慎吾ちゃんとキムタクが居ました。
キムタクはワタシに好意を抱いているらしく、それを察している慎吾ちゃんが何かと彼との接点を儲けようとしておりました。
慎吾ちゃんに呼ばれてある場所に行ってみると、そこにいるのはキムタク。
延々とキムタクの自慢話を聞かされて家に帰ると慎吾ちゃんが待ち構えており「楽しかったでしょ?」と言うのです。
それは一度だけでなく、何度も何度も繰り返されるのです。
そうこうしているうちに、キムタクの自慢話は口説き話しに変わり、慎吾ちゃんの「楽しかったでしょ?」がキムタクの良さをワタシに語りかけるものになっていました。
そして、「木村くんはキルちゃんが好きなんだよ、付き合ってごらんよ。」と言われた時にワタシの頭の中で何かがブチっと切れ、こう叫んだのです。



「ワタシが好きなのは木村君じゃなくて慎吾ちゃんなのに、どうして慎吾ちゃんは分かってくれないの!!慎吾ちゃんのバカー!!」


そこで目が覚めました。
ちなみにワタシはキムタクにも慎吾ちゃんにも全く興味がなく、このことがキッカケで慎吾ちゃんに恋をするということもありませんでした。


時々ある不発の夢をご紹介いたしました。







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