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2004年04月07日(水)
 二度寝。


朝5時50分。
夫の目覚しの鳴る10分前に目が覚めた。
このところ仕事で神経が張り詰めているせいか眠りが浅い。
むっくりと身体を起すとその気配に夫も目を覚ます。



「キルちゃんまだ早いよ、昨日も寝るの遅かったんでしょ?もっとゆっくり寝てなさい。」



優しい夫の言葉にワタシは再び布団に潜り込んだ。
そして次に目を覚ました時、



「おい!!チビ!!いつまで寝てんだよっ!!俺もう行くからなっ!!」



空白の1時間半。
この間に夫に何があったのだろうか?
優しかった夫をここまで豹変させる出来事とはいったい・・・・。






って言うか、寝ぼけている時の隊長がどうかしてただけ。




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