SPICY TALK

欲求不満かもしんない。
凄い変な夢見ちゃった。

柴咲コウと一緒に温泉入ってたの。
草津温泉で。
とても熱いお湯でね、２人で茹蛸みたいに赤くなりながら入ってたの。
なんだか知らないけどワタシ達は親友らしくてね、色んなお話ししながら入ってたの。
ふと彼女を見たら、彼女テレビで観るよりおっぱいが大きくてね。
大きい人ってホラ、水の中でおっぱいが浮くじゃない？
なんかあまりにも見事に浮いてたからこう言ったの。

おっぱい触ってもいい？

彼女は当たり前のように「いいよぉー。」って言うから、
ちょっとだけ触ってみたの。
表面からそっと手を当てる程度にね。
そしたら彼女こう言ったの。
「おっぱい揉んでみて。」
ああ、揉んでもＯＫなのか・・・・と思って今度は両手で彼女のおっぱいを掴んで
モミモミと揉んでみたの。

凄い気持ちがいいの。
今までに感じたことのないようなふんわりとした触り心地でね、
ああ、男の人ってこういう弾力が好きで、おっぱい触るのかなぁー・・・
なんて思いながら一生懸命揉んでしまったの。

彼女満足そうにそれを眺めてたわ。
そしたらね、ワタシの手が滑って、乳首を触ってしまったの。
故意にじゃないのよ。
きっと草津温泉のお湯のせいよ。
お湯が彼女の肌をツルツルにしてしまったのよ。
でね、ただ触ってしまったのではなく、彼女の乳首を掴んでしまったの。
そしたらね、彼女急にとろけるような顔になって、「あーん」って甘い声を出して、彼女の乳首が急に硬くなって、ワタシびっくりしてゴメンなさいって言いながら手を離そうとしたら、彼女に腕を捕まれて、そして彼女の乳首から何かが飛び出て来たの！！
ビューンって。

そこでびっくりして目が覚めたの。

ワタシ、レズじゃないのよ？
断じてオトコが好きなのよ？
なのにどうしてこんな夢を見てしまったのか、自分でもワケがわからなくって、
起きてすぐ、隊長に話したの。
この夢の全てを。
そしたら隊長は、真剣な眼差してこう言ったわ。

「オレのコウちゃんに何をするんだ！！」

ごめんなさい。

なぜこんなモノが・・・・。