こっそりと秘密のシチューを作っていた。 木べらで鍋をかき回しながら、鍋を覗いていると、
何ニヤニヤしてるの?魔女みたい。
と言われた。
いけない。 笑ってはいけない。 いつも通りに鍋をかき回さなくてはいけない。 なのに
けけけけけ。
と魔女になりきってしまった。
おまえ中に何入れた!?
シチューの秘密がばれたのは言うまでもない。 これではこっそり作っていた意味もない。
なぜなら、 魔女の鍋の正体は、里芋とそして呪いのてんこ盛り。
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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
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