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2002年04月20日(土)
 嗚呼、おばあちゃん。


あーワタシは不幸のオンナ。
なぜにこんなに襲ってくるのかプチ不幸達・・・・・。





おばんです。キルちゃんです。
ニビキ、大下痢、ヘルペス、そして月のモノとワタシに怒涛の攻撃をしかけてきたプチ不幸達。
ニビキは完治。
大下痢は小下痢まで復活。
ヘルペスはカサブタ。
月のモノは後半に入りあとは出血が止まるのを待つだけとなったのですが、
奴らの攻撃はこれで終わりではなかったようです。





実は数日前から左眼が痛くてね。
瞬きしたり、眼球を瞼の上から触ったりすると、痣に触れた時のような痛みがするんですよ。
でもね、瞼を引っくり返して見ても何か出ているワケでもないし、ゴロゴロするワケでもないし、ちょっと充血しているだけなので、結膜炎だと思って目薬さして様子を見てたんですよ。
そしたらね、今朝事態は急変!!
隊長がいいかげん起きろよー。と五月蝿いので10時過ぎに起きたんですけどね、
寝坊してごめそなさい。おはようございます。ってボヤーっとしながら隊長に朝の挨拶をしたらね、
なんだその顔はっ!!って言うんですよ。
なんじゃらほい?と思って鏡を見たら、左眼が半分なくなってました。ぷっ。





ブスもここまで来ると、いやーあっぱれ♪って言うんですか?
うぉー!!ボクサーみたい。かっちょいい♪とか言い出す始末。
このままほって置こうかとも思ったんですけどね、瞼の下をベロンと引っくり返してみると、小指の爪の1/2ほどの白いデキモノがありました。
とほほ(涙)。
瞼の上ばっかチェックしてて下はチェックしてませんでした。
バカだなぁー。
で、これ以上見苦しくなるのは乙女心が傷つくので眼科に行くことを決意。





しかし、いかんせん起きた時間が遅すぎて、かかりつけの眼科には間に合わない。
タウンページ開いて近場の眼科にかたっぱしから電話して、ようやく見つけた1件に走って行って来ました。





駅前の○橋医院。
入ってみると内科・小児科・眼科をやってるらしく、めっちゃ混み。
老人とガキでごった返し状態。
診察終了時間まであと15分しかないんですけど(汗)。
とりあえず、受付に行くと、眼科は2Fです。と言われ2Fへゴー。
めっちゃ空いてました(笑)。





眼科受付に行くと、なんか受付の人はおばあちゃんばっか。
あれ?
診察室を覗くと看護婦さんもおばあちゃんばっか。
あれれ?
まさか医者は大丈夫だよねぇ・・・・と思いきや、医者もおばあちゃん。
あれれのれ?
オレ医者間違えたかも。





名前を呼ばれて診察室に行き、とりあえずこれだけはチェックしました。
おばあちゃん先生の手が震えていないかどうか。




かろうじてセーフ。
ほっ。




で、病状を話し、左眼を見せたところ、
あー大きなモノモライねぇー。でも膿を出せば大丈夫よ。と言い、
そのおばあちゃん先生いきなりオレのモノモライ様を潰しにかかったんです。














































ぶちゅーって。
















































それも指で。
















































何度も何度も。
















































酷いよおばあちゃん。
いくら手が震えてないからって、そんな治療するのかよ。
普通はレーザーで焼くでしょうが!?
なんでいきなり指で潰すんだよー(血涙)。















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おかげ様で膿がとれてだいぶ腫れはひいたけど、
凄く怖かったです。
おばあちゃん。




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