昨日から胃が痛くてたまらない。 神経性なモノだと言うのは分かっている。 何せ薬を飲んでも一向に治まらないのだから。 少し吐き出しておかないと、ますます体調を崩しそうなので、今日は愚痴らせて。 お願い。
仕事。 慣れたと言えば慣れてきた。 仕事に慣れたと言うよりも、職場の雰囲気とか人間関係とか、いわゆる環境に慣れてきた。 初出勤の日、散々ボロだボロだと記したが、なんとか我慢できるようになってきた。 自分なりにできる範囲で整理整頓を試み、自分の周りだけはキレイになったからだ。 幸いにも人間関係はとても良い。 まかりなりにも人様のお子を預かる場所で働いている人達だ。 我儘だったり傲慢だったり変り者だったりと、以前の職場で目立っていたような人は一人もいない。 トイレも子供用を使ってもいいと許可された。 便座の低さにほのぼのとした。 食事も3時固定と言うワケではないようで、1時30分以降に、自分の好きな時間にとっても良いらしい。 さっさと食べて、外に煙草を吸いに探検に行くことも覚えた。 また父兄からの貢物が多く、毎日おやつには困らないことも知った。 そして何より、ガキんちょが面白い。
では、何が不満なのか。
仕事。 仕事そのものだ。 やりがいがないのだ。 もっと言えば、バカバカしいのだ。
今までワタシが長年やってきた仕事は、どちらかと言えば給料に見合わない仕事だった。 ハードで中身も濃かった。 しかし、それでも楽しかった。 文句を言いながらも持続できたのは、やはりやりがいがあったからだろう。 最終的には、体力的にも精神的にもアップアップになり、その職から退いたのだが、ギリギリまで頑張った。 頑張ることができた。 その後、職を替えついた仕事もそうだった。 職種は違うが、やはりやりがいはあった。 毎日毎日学ぶことが多く、とても大変だったが、今思えば楽しかった。 そして、季節労働のバイトもそうだ。 短期ではあるものの、中身の濃い仕事だと思う。 それに比べて、今回の仕事はどうだろう。 とても楽。 困難なことが1つもない。 でも、正直ツマラナイ。 家に帰って旦那様に「今日は何やったの?」と聞かれても、恥ずかしくて答えられないのだ。 聞かれること自体が苦痛なのだ。
以前、「あなたの職暦を拝見すると、このお仕事では退屈すぎて続かないのでは?」と面接で不採用をもらったことがある。 実は1度だけではない。 その時は、与えられた仕事をこなすことは一緒なのにと思ったものだが、面接官たちに見る目があったのか、それとも、これが総合職と一般職の違いなのか。
角度を変えてみれば、こんな楽な仕事をしてお給料を貰えるのだから美味しいのかもしれない。 所詮贅沢な悩みかもしれない。 それに、まだ仕事の全てを知ったワケでもないし、これから困難な仕事も与えられるかもしれない。 そして、少しずつ楽しさも生まれるかもしれない。 だからツマラナイから辞めたいとは言わないよ。 しばらく、様子を見ようとは思ってるよ。 ただ、ちょっとだけ吐き出したかっただけ・・・・・。
プライドばかり高くて使い難い年増のオンナ・・・・きっとワタシのことだろうな。
さあ、急いでご飯作って、鬼を見よう!!
【追記】 聖子が苛められている。 なんだか可哀相。 男はダメだね。 オンナの上っ面だけですぐ判断する。 まあ、今まであれだけ傍若無人だった聖子だから仕方ないと言えば仕方ないけど、 あのオンナ、結構したたかなんじゃないのぉー?? あー、面白くなりそうだ。 うけけけけ。 SPICY TALKは、いつでもブスの味方です。ええ。
【さらに追記】 聖子が暴れてる。 うけけけけ。
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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
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