SPICY TALK

コンニチハ。

ちっさいおっぱいで、乳首もさほどピンクではないキルです。

あっ、乳輪はちっさいのでご安心下さい。

それにしても

昨日から掲示板が乳首だらけです（涙）。

感無量です（涙）。

みなさんアリガトウ（号泣）。

さて、今日は隼人のお話し。

隼人って分かります？

分りませんよね（笑）。

ワタシ、色んなものに自分だけの名前を付けるの得意です。

特に動物や人間には速攻名前をつけちゃいます。

バンビに似てる友達を「おい、鹿」と呼んでいます。

ハゲっぽい友達を「ちょっと、チャーリーブラウン」と呼んでいます。

で、隼人ってのはカラスです。

実は、ワタシはカラスが好きです。

怖いけど好きです。

友達になりたいです。

いえ。

正確には家族になりたいです。

で、いつも「隼人ぉ―――――！！」って呼ぶと、ワタシの肩に飛んでくるってのが夢です。

カラスってゴミを荒らしたり、人間を襲ったりします。

でも、テレビで巣から落ちていた雛カラスを拾って育てたっての見たことありません？

ワタシ見ました。

でもってそれ以来、メロメロです。

そこのお宅の隼人は、「カァ――――――！！」とは鳴きません。

「ワンワンっ！！」って鳴くんです。

また別なお宅の隼人は、「ニャァ―――――！！」って鳴いていました。

また別なお宅の隼人は、九官鳥のように、人間の言葉を喋っていました。

「おかん！！腹減ったぁ―――――！！」って（笑）。

もし、公園とかでカラスの雛が落ちていたら、もう速攻拾って帰ります。

そして、蝶よ花よとそれはもう大事に育てます。

出かける時はもちろんいつも一緒です。

隼人の指定席はワタシの右肩ですから。

そして、ワタシの命令通り、隼人にいろんなものを盗って来て貰うんです！！

うけけけけ（笑）。

鷹匠ならぬカラス匠です。

話す言葉はもちろん日本語です。

あっ、これからは英語の方が隼人のためにはいいかもしれませんね。

そんなことを一人考えながら外を歩いていると、

電信柱に隼人の群れがとまっていました。

その下を通過しようとすると、隼人の奴、うんこをしました。

危ないところでした。

もう少しで頭の上に落ちるところでした。

うんこは白でした。

ビックリです。

黒だと思っていました。

隼人の秘密を知りました。

【追記】

今、『世界絶叫映像もろ見えびっくり人間緊急来日ギネス爆裂スペシャル』

ってのをやってて

世界一の巨乳を探している。

ホンモノの巨乳って・・・・・・・・・凄い。

貧乳でいい。

心からそう思った。

貧乳バンザイっ！！