Home  BBS  恋文  ←1コ前  目次  →1コ後



2001年11月07日(水)
 レオタードの秘密


エアロで心地よい汗を流したワタシに顔なじみのおばさんが声をかけてきました。






「キルちゃんだったわよね?」



「はいそうです(笑)。お疲れ様です(笑)。」



「失礼かもしれないけど、キルちゃんって○カップ?」






実際より1カップ上のバストサイズを聞かれました。






「違いますよ!!○カップですよ!!」



「あら、そうなんだ(笑)。あなた細っこいワリに結構バストがあるなぁと思ってね(笑)。」



「無いですよぉ―――!!(笑)」



「そう?」



「そうですって(笑)。レオタードにパットが入ってるからじゃないですか?」



「あははは(笑)。なるほどパットね(笑)。」



「そうですよ。パットですよ(笑)。」



「で?パット何枚?」



「え?」









・・・・これが聞きたかったのかなぁ・・・・・。


















「2枚です・・・・(涙)。」










ちなみに、そのおばさんはGカップ・・・・。

肩凝りが酷いし、邪魔なだけだから、少し分けてあげるって言われました・・・・。

貧乳だって、肩凝りするんだけどな・・・・。









↑投票ボタンです。




←エンピツ投票ボタン。
今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。


 Home  BBS  恋文  ←1コ前  目次  →1コ後


←「SPICY TALK」定期購読ボタン。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
SPICY TALKのmyエンピツは非表示設定中です。

SPICY TALK キル /