なぜだろう・・・。
普段はさほど気にならないのに、掃除した後って凄く気になるの。
それは・・・・。
毛コンバンハ。キルです。
昨日一生懸命頑張ったお掃除。
なのに、どうしてこんなに毛が落ちてるの?(涙)
髪の毛とか・・・。
むだ毛とか・・・。
下の毛とか・・・。
なんか毛だらけで・・・・・。
キィィイイイイイイ――――――――!!もう朝から毛をみるたびイライラしまくり!!
一本拾っては
「毛を落とすなぁ―――――!!」また一本拾っては
「髪の毛触るなぁ―――――!!」また一本拾っては
「歩くなぁ―――――!!」とイッテツに文句言いまくりですよ。
「そう言うけどさぁ、おまえの毛もあるんじゃないの?」とイッテツに言われても、毛に関してはワタシ引きません!!
「うっさい。いいから毛落とすな!!」「・・・・はい。」とまあ、クイックルワイパー片手に叫びながら家中を走り回ってましたよ。
ああ、まったくもう・・・。
そんな気持ちのまま、睫毛パーマに行ったんですがね・・・・。
「前回のモチはどうでした?」「う・・・ん。こんなもんじゃないですか?」「そうですか^^。今日は新しい液が入ってるんですけどそれ使ってみます?
キルさんが第一号なんですよ^^。」「あ?そうなんですか?」「ええ。前回の液より長持ちするらしいんですよ^^。」「へえ・・・。じゃあお願いします。」「はい^^。では巻きますね^^。」「は〜い。」巻き巻き・・・。
巻き巻き・・・。
「睫毛長いですよね^^」「はぁ・・・良く言われます・・・。」「そのうえ、量もしっかりあるし^^」「はぁ・・・。」「下の毛も長いですよね?」「そうなんですか?」「長いですよ^^そのうえ下の毛もビッシリ^^」「はぁ・・・。」「下の毛も巻けそうですね^^」「はぁ・・・。」「下の毛がなんだか絡んできてロット巻くの大変^^」「はぁ・・・。」「下の毛も巻いてみます?」「はぁ・・・。」「ほんと下の毛多いですね!!」「はぁ・・・。」「下の毛も立派だわ^^」「・・・・・。」「下の」「ねえ。」「はい?」「下の毛下の毛言うな。」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すみません。」その後は終始無言でしたよ。
悪かったね>エステティシャン。
ワタシさ、今日は毛に凄く敏感な日なんだよ。
それにしてもさぁ、
よっぽどワタシが怖かったんだろうね。
いつもより長いこと放置されてたみたいなんだよね・・・。
おかげでさ
ワタシの睫毛
パーマかかりすぎて恐っ!!せえのっ!!目で殺すっ!!