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| 2006年08月07日(月) | 慣れないアルバイト店員 |
きょうはまた天気がよくて暑いですねえ。
午前中はおばあちゃんを病院に連れていきました。
おばあちゃんを帰して、買い物をしてきました。
午後はあまり暑いので、夕方４時半ごろから掃除をはじめたら
７時までかかってしまいました。
課題を提出してくるだけにしては娘の帰りが遅かったのでどこかへ寄ってきたかと思ったら
デジカメを買ってきたらしい。
秋葉原まで行って研究したりもしたらしいのに、（←娘、通学定期の範囲内）
結局最寄駅前の店で買ったようです。
それもケーズデンキよりはやっていなさそうな最近できた店です。
店員の応対が（ひどくて）笑い話になるほどだったらしいのですが
本人ではないのであまり詳しいところはわかりません。
娘が帰るなり、
デジカメについて聞いても何も知らないとか
商品がどこにあるかも知らなくてさんざん探していたとか
ケースの色違いが同じサイズのものかどうか確認したら「入れてみてください」と言ったとか
液晶に貼るシールの大きさを旧機種用で合うかどうか確認したら
モックを見比べて「大丈夫そうですね」と言ったとか
金額の計算ができなくて何度もやり直していたとか
白を買ったはずなのにシルバーだったとか
そういう話をいろいろ聞いていた直後に、電話がかかってきました。
電話に出た娘に後で聞くと、
金額を間違えたとのこと。色は交換してくれるらしい。
娘はまた出かけていきました。
「往復すると３０分くらいかかるね。」
「自転車で行くからA君（電話してきた担当者）が手間取らなければそんなにかからないよ。」
しかし、３０分では帰ってきませんでした。
A君、また手間取ったらしい。
