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| 2005年01月06日(木) | ルータ交換 |
今日は夫が昼から会社へ出かけたので、私は久しぶりに出かけずに家にいました。
昨日買った無線ルーターの設定などしていました。
このルーター、AOSS機能とか言って、
ボタンを押すだけでPCと通信できてしまうような機能がついているのですが
設定したい事項がたくさんあるので、自動でなんらかの標準の設定にされても困ります。
最近のBUFFALO製の無線ルーターのマニュアルには
設定画面の初期IPアドレスが書いてありません。
適当にいくつか数値を打ってみたけどはずれ。
添付のCD-ROMからセットアッププログラムを起動して、実行する作業を選択すると
設定画面へ行くボタンが画面上に現れるのでそこで設定できるのです。
そこで、勝手に設定してしまったのでこのときには何がデフォルトだったのかわかりませんでした。
BUFFALOのサイトでは各機種の初期IPアドレスが一覧できるので
まあ、最終的に困ることはないのですが。
しかし、簡単にしようとしてわかりにくくしているような気がしないでもない。
ClientManager2なんて、機能が限定されて何もできなくて困ったもんです。
インストール時に古いClientManagerをアンインストールするよう促されたので
アンインストールしてしまったのですが
こんな役に立たないClientManager2は使えないので、また元のものをインストールしました。
などと、いろいろ文句もありますが、何とか設定してつながるように（＆その他）なりました。
個々のPC側の無線設定は利用者が使えるときにやらなければならないので
まだちょっと残っています。
