酸性
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月曜日の朝日新聞に、社会人ラグビーの記事がかなり載っていました。
その中の「ひと」という記事で、サントリーの主将の大久保直弥選手が取り上げれていて、 彼の一言にハッとしました。
―タックルが怖いと思ったら、現役は続けられない―
実はラグビーの試合を観るたびに、頭の中で流れる曲があります。(ユーミンのノーサイドじゃないよ)
君の行く道は、果てしなく遠い なのに何故、歯を食いしばり 君は行くのか、そんなにしてまで
相手が目の前にいても、猛然とトライ目指して立ち向かっていく選手達を見ていると、 どうしてもこの歌を思い出してしまうのです。「若者たち」っていう歌だったっけ?
タックルをされると分かっていても敵陣にすすむ…胸が震える瞬間です。 大畑選手の独走トライの瞬間ももちろん胸が震えますけどね!
今度は日本選手権…また勇者たちの戦いが始まるんだー!
にしても自分、ごっつハマリ始めてますやん。キャラじゃないんで照れるなぁ。
君の行く道は、希望へと続く 空にまた陽が昇るとき 若者はまた歩きはじめる
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↑の歌、こんなに載せちゃってチョサクケンホーイハンかなぁ? ナップスターからダウンロードしましたってのはダメ・・・?だよね。
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