酸性

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2002年01月14日(月) 若者たち

                **おしらせ**

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月曜日の朝日新聞に、社会人ラグビーの記事がかなり載っていました。

その中の「ひと」という記事で、サントリーの主将の大久保直弥選手が取り上げれていて、
彼の一言にハッとしました。

―タックルが怖いと思ったら、現役は続けられない―


実はラグビーの試合を観るたびに、頭の中で流れる曲があります。(ユーミンのノーサイドじゃないよ)

君の行く道は、果てしなく遠い
なのに何故、歯を食いしばり
君は行くのか、そんなにしてまで

相手が目の前にいても、猛然とトライ目指して立ち向かっていく選手達を見ていると、
どうしてもこの歌を思い出してしまうのです。「若者たち」っていう歌だったっけ?

タックルをされると分かっていても敵陣にすすむ…胸が震える瞬間です。
大畑選手の独走トライの瞬間ももちろん胸が震えますけどね!

今度は日本選手権…また勇者たちの戦いが始まるんだー!

にしても自分、ごっつハマリ始めてますやん。キャラじゃないんで照れるなぁ。


君の行く道は、希望へと続く
空にまた陽が昇るとき
若者はまた歩きはじめる


            +++++++++++

↑の歌、こんなに載せちゃってチョサクケンホーイハンかなぁ?
ナップスターからダウンロードしましたってのはダメ・・・?だよね。


みこちん |mailhomepagebbsセンリューゴージャン!

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