酸性
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2001年10月02日(火) |
お茶目な国王と愉快な国民 |
そういえば去年あたり、アラブかアフリカあたりの国王が、 「私は国を良くしたい。どうすればよいか。国民の様子を見、生の声を聞こう」 と、一人行脚を始めた記事を読んだのですけど、 あの王様、今も行脚を続けてるのかな。 最初の記事を読んだ何ヵ月後かに王様のその後が書いてあって その時はまだ行脚を続けてて、 最初は王様ってバレないようにしてたらしいんだけど、 そのうち国民の間でバレバレで、国民も今では 「よっ、国王!頑張るね〜!」みたいなノリらしい(笑)
国は貧乏でもそんなノリの王様と国民のいる国は さぞかし心が豊かだと思うよ。
「TBS、水戸黄門などの時代劇枠を現代劇枠に変更」 という記事を読んで思い出した話でした(笑)。
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