酸性
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2001年07月14日(土) |
隣人はサンタクロース |
アパートに住んでます。
ほとんど独身が多くすむアパートということもあって、 隣人同士の付き合いはほとんど無いのですが、 隣の隣の夫妻とは挨拶を交わしてます。
この夫妻のオジサンの特徴をいえばズバリ、サンタクロース。 体型といい、白髪といい、髭といい、サンタさんそのまま。 でこのオジサンいつも超ドハデなアロハシャツを着ていて、 また似合うのだなー。
ダンナはよくサンタと話をしてるみたいなんだけど、 私は挨拶だけでした。 1ヶ月くらい前にアパートのペンキの塗り替えで、 サンタが育てているお花達を 「昨日で塗り替えは終わりだっていってたのに。。。」と ブツブツいいながら、ベランダから一階に移動させていたので、 「でも私は綺麗なお花が見れてハッピーだよ」と言ったのが よっぽど嬉しかったらしく、お話するようになりました。
この前は、ダンナが釣りに行くのを見かけたのか、 朝、車を暖気していたら 「今日は早く帰ってくる?前にね、メキシコに行ったとき、 こーんな大きなツナとマヒマヒ釣ったんだよー」 と手を大きく広げてました。 写真か魚拓でも見せてくれるつもりだったのかな? その日は1日出かけてしまうので、今度見せてねー。 と言いました。
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