OB会は嵐の予感。(前編)
2003年09月06日(土)
この日はついに大学んときの部活のOB会に出席。
俺こんなに飛行機に乗る人になるとは思わなかった。
まあ飛行機以外の部分で大変だったんですけど!
まず飛行機の時間は前々から決まっていたので、午前6時半のバスで新千歳空港へ。
ぎりぎりに着いたのでほっとして搭乗手続きをしに行くと、愚民どもがずらりと並んでいる。
ばかか。もっと余裕持って出てこい。
かなり時間を押して、離陸したのは午前8時半頃。
ひとしきり寝る。
わーい羽田に着きました暑ーい!
東京は熱波に襲われてるよ!(大はしゃぎ)
さあ取り合えずバレーボール用のシューズを買わなきゃ。(俺も相当病んでる)
京急から山手線に乗り換えて上野へ(群馬県の高崎駅にはここから乗るのがセオリーなのだ)。
途中車内で外国人夫婦とおぼしき二人組に声をかけられた。
「ユウラクチョウマデハ ドウヤッテイケバ ヨイデスカ?」
次だよ次!ネクスト!ネクストー!
やたらと長い山手線区間を終えてやっと上野。
あからさまに怪しい靴屋で2000円のやつを買う。
「バスケットボール」って書いてある。
履ければいいや。
「これ、サイズいくつですか?」
「それ現品限り!そこにあるのだけだから!現品限り!」
東京は日本語の通じないひとが多いなあ。
この時点で午後12時20分。
上野にいたのは15分くらいか。
いいペースできてるはず。(と思いたかっただけ)
わりといいタイミングで来た快速アーバン(とゆう恥ずかしい名前の鈍行)に乗り込み高崎へ。
スカートの丈の短い女学生が多くて引っ越しを考える。
高崎着きました。
午後2時10分。
かなり諦めかけ。
高崎駅からさらに上越線というのに乗って沼田駅へ。
着いたらジャスト午後3時。
もうとにかく急げ、俺。
「川場村循環バス 3時45分」
ちょっとだけ泣いてもいいかなて思ったよ。
川場村「循環」バス。
いろいろな無駄な停留所に停まって、その度におじいちゃんおばあちゃんを乗せていきます。
もう勘弁してくれ。
...よっしゃー!
着いたー!川場村ホテル!
なつかしー!ひさしぶりー!
3年ぶりの体育館(ホテル近くに体育館があって、我々はいつもそこでバレーボールの試合をするのだ)ちょっこーう!
「お、カワシマ来たー。」
「わーおひさしぶりッス。ちょっと助っ人になっていいすかー?」
「もうラストだからいいわ。」
うすうすそうじゃないかと思ってたけどねー!
「あれ、お前シューズは?」
バスに忘れたー!
(直後にバス会社に連絡して見つけてもらいました。
「持っていきましょうか?」と訪ねられたが、ぼくは「捨ててもいいです」とさえ思った)
俺こんなに飛行機に乗る人になるとは思わなかった。
まあ飛行機以外の部分で大変だったんですけど!
まず飛行機の時間は前々から決まっていたので、午前6時半のバスで新千歳空港へ。
ぎりぎりに着いたのでほっとして搭乗手続きをしに行くと、愚民どもがずらりと並んでいる。
ばかか。もっと余裕持って出てこい。
かなり時間を押して、離陸したのは午前8時半頃。
ひとしきり寝る。
わーい羽田に着きました暑ーい!
東京は熱波に襲われてるよ!(大はしゃぎ)
さあ取り合えずバレーボール用のシューズを買わなきゃ。(俺も相当病んでる)
京急から山手線に乗り換えて上野へ(群馬県の高崎駅にはここから乗るのがセオリーなのだ)。
途中車内で外国人夫婦とおぼしき二人組に声をかけられた。
「ユウラクチョウマデハ ドウヤッテイケバ ヨイデスカ?」
次だよ次!ネクスト!ネクストー!
やたらと長い山手線区間を終えてやっと上野。
あからさまに怪しい靴屋で2000円のやつを買う。
「バスケットボール」って書いてある。
履ければいいや。
「これ、サイズいくつですか?」
「それ現品限り!そこにあるのだけだから!現品限り!」
東京は日本語の通じないひとが多いなあ。
この時点で午後12時20分。
上野にいたのは15分くらいか。
いいペースできてるはず。(と思いたかっただけ)
わりといいタイミングで来た快速アーバン(とゆう恥ずかしい名前の鈍行)に乗り込み高崎へ。
スカートの丈の短い女学生が多くて引っ越しを考える。
高崎着きました。
午後2時10分。
かなり諦めかけ。
高崎駅からさらに上越線というのに乗って沼田駅へ。
着いたらジャスト午後3時。
もうとにかく急げ、俺。
「川場村循環バス 3時45分」
ちょっとだけ泣いてもいいかなて思ったよ。
川場村「循環」バス。
いろいろな無駄な停留所に停まって、その度におじいちゃんおばあちゃんを乗せていきます。
もう勘弁してくれ。
...よっしゃー!
着いたー!川場村ホテル!
なつかしー!ひさしぶりー!
3年ぶりの体育館(ホテル近くに体育館があって、我々はいつもそこでバレーボールの試合をするのだ)ちょっこーう!
「お、カワシマ来たー。」
「わーおひさしぶりッス。ちょっと助っ人になっていいすかー?」
「もうラストだからいいわ。」
うすうすそうじゃないかと思ってたけどねー!
「あれ、お前シューズは?」
バスに忘れたー!
(直後にバス会社に連絡して見つけてもらいました。
「持っていきましょうか?」と訪ねられたが、ぼくは「捨ててもいいです」とさえ思った)