とうとうホモゲーにまで手を出してしまいマシタ。 一体ドコまで堕ちていくんだらう。
ハイ。観音デス☆
今日は朝から酷い目に遭った。 いつもの交差点で右折しようと思ったら、 工事中で道が細くなっているのを知らないトラックが、 前にも後ろにも進めずに道を塞いでいて、 仕方ないから裏道に回ったっていうのに、 道のど真ん中にノラ猫が寝てる―――っ!!(T▽T)
思いっきりアクセル吹かして音で威嚇。 が、ビクともしやがらない。(o;TωT)oむぅ。 ゆっくり近付いて威圧してみたが、 やっぱりビクともしない。 ので、避けて通ろうとハンドルを切ったら、 その先にもやっぱりノラ猫が...。(TロT) エーン。
2匹とも、やけに目付きが悪くて怖かったよぉぉん。 最近の猫って逞しいのねぃ...。
って、ソレはオマケみたいなもんで、 コッチが本題。 ちょぃと半分くらい妄想入っちゃってて危ないから、 冗談の通じないヒトは読まないやうにヨロシク。
カナリ前から思っていたが、 化粧をした時と、スッピンの時では、 道の譲られ具合が違う。<運転時。 いや、オバチャンとかは、端から譲る気なんてナイから、 ココで言ってるのはヤローの運転手。
多分ね、そういう風に思うのは、 自分が可愛いお姉サンとか可愛い男のコだと、 ニッコリ道を譲るからだと思うんダケド。(ぉぃ) しかし、しかぁし!!(←意味なく力説) 今日のアタイは自信がある。
それは帰宅中のコト。 いつもの裏道から広い道に出る所で、 車が切れるのを待っていたアタイ。 どうせ誰も譲ってなんかくれないさ、 と諦め気味に車の流れを目で追っていると、 オジチャンが車を止めて譲ってくれた。 なんてラッキー☆ ありがたう。
一礼して車を前に進めたが、 アタイが行きたいのはもうイッコ向こうの車線。(←すぐに右折したい為) オジチャン以降の車を止めているにもかかわらず、 アタイはそのままさり気なく前進を試みた。 うむ、イイ迷惑。
すると、ソッコー急ブレーキを踏んで止まってくれた車がいた。 ヤローが4人乗った軽自動車だった。 なんてイイヒトなんだ。(感動) 軽く手を上げて挨拶すると、 後部座席に乗ったニイチャンが窓から顔を出し、 「可愛いな〜。」 とコッチを向いて叫んだ。(←窓おっぴろげ状態)
そうか、可愛いか。 この車のコトじゃないな。<イカちいから。 ってコトはアタイのコトか。(ぉぃ) よしよし。まだまだアタイもイケてんじゃん。(ぉぃぉぃ) ってか、ニイチャンの方がよっぽど可愛いぞ。(ぉぃぉぃぉぃ)
アタイは譲ってくれたニイチャンたちに、 満面の笑みで愛嬌を振り撒いて去ろうかと考えたが、 笑うと口もとにシワが寄って年がバレそうだったので、 とりあえずお辞儀をして前進した。 右折車線に入って止まっていると、 ニイチャンたちは、手を振って横を通りすぎて行った。
なんでだ。 どうしたことだ。 有り得ねぇ。(鼻血) とか思いながらも、手を振り返すコトは忘れないシッカリ者。(ΦωΦ) ブブッ。
鏡を見たアタイは思った。 やっぱり化粧は必要なのか...と。 そして、 今日はこのまま夜遊びに繰り出したい気分だ。(←阿呆)
って、こんなバカなコトを言ってる間に、 学校へ行こうスペシャルが始まったワケで。 こんなん普通に知り合いに話したら、 本格的な阿呆に思われるワケで。(←既に思われているが) とりあえず日記にくらいは書いておこうと思ったワケで。 と、ナゼか北の国からチックに〆てみる。
アデュー。皆様イイ夢を。(←書いたモン勝ちだと思ってる)
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2002年09月24日(火) |
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