NINJA-TOOLS
  
☆☆ 観音デス♪ スッキリ毒を吐き出して明日もガンバルぞ♪(・∀・)9 ☆☆
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※ 初めての方はHPの注意書きをご覧クダサイ。
■ 完全崩壊。@超プラス思考。 ■

とうとうホモゲーにまで手を出してしまいマシタ。
一体ドコまで堕ちていくんだらう。






ハイ。観音デス☆





今日は朝から酷い目に遭った。
いつもの交差点で右折しようと思ったら、
工事中で道が細くなっているのを知らないトラックが、
前にも後ろにも進めずに道を塞いでいて、
仕方ないから裏道に回ったっていうのに、
道のど真ん中にノラ猫が寝てる―――っ!!(T▽T)

思いっきりアクセル吹かして音で威嚇。
が、ビクともしやがらない。(o;TωT)oむぅ。
ゆっくり近付いて威圧してみたが、
やっぱりビクともしない。
ので、避けて通ろうとハンドルを切ったら、
その先にもやっぱりノラ猫が...。(TロT) エーン。

2匹とも、やけに目付きが悪くて怖かったよぉぉん。
最近の猫って逞しいのねぃ...。




って、ソレはオマケみたいなもんで、
コッチが本題。
ちょぃと半分くらい妄想入っちゃってて危ないから、
冗談の通じないヒトは読まないやうにヨロシク。


カナリ前から思っていたが、
化粧をした時と、スッピンの時では、
道の譲られ具合が違う。<運転時。
いや、オバチャンとかは、端から譲る気なんてナイから、
ココで言ってるのはヤローの運転手。

多分ね、そういう風に思うのは、
自分が可愛いお姉サンとか可愛い男のコだと、
ニッコリ道を譲るからだと思うんダケド。(ぉぃ)
しかし、しかぁし!!(←意味なく力説)
今日のアタイは自信がある。

それは帰宅中のコト。
いつもの裏道から広い道に出る所で、
車が切れるのを待っていたアタイ。
どうせ誰も譲ってなんかくれないさ、
と諦め気味に車の流れを目で追っていると、
オジチャンが車を止めて譲ってくれた。
なんてラッキー☆
ありがたう。

一礼して車を前に進めたが、
アタイが行きたいのはもうイッコ向こうの車線。(←すぐに右折したい為)
オジチャン以降の車を止めているにもかかわらず、
アタイはそのままさり気なく前進を試みた。
うむ、イイ迷惑。

すると、ソッコー急ブレーキを踏んで止まってくれた車がいた。
ヤローが4人乗った軽自動車だった。
なんてイイヒトなんだ。(感動)
軽く手を上げて挨拶すると、
後部座席に乗ったニイチャンが窓から顔を出し、
「可愛いな〜。」
とコッチを向いて叫んだ。(←窓おっぴろげ状態)

そうか、可愛いか。
この車のコトじゃないな。<イカちいから。
ってコトはアタイのコトか。(ぉぃ)
よしよし。まだまだアタイもイケてんじゃん。(ぉぃぉぃ)
ってか、ニイチャンの方がよっぽど可愛いぞ。(ぉぃぉぃぉぃ)

アタイは譲ってくれたニイチャンたちに、
満面の笑みで愛嬌を振り撒いて去ろうかと考えたが、
笑うと口もとにシワが寄って年がバレそうだったので、
とりあえずお辞儀をして前進した。
右折車線に入って止まっていると、
ニイチャンたちは、手を振って横を通りすぎて行った。

なんでだ。
どうしたことだ。
有り得ねぇ。(鼻血)
とか思いながらも、手を振り返すコトは忘れないシッカリ者。(ΦωΦ) ブブッ。

鏡を見たアタイは思った。
やっぱり化粧は必要なのか...と。
そして、
今日はこのまま夜遊びに繰り出したい気分だ。(←阿呆)



って、こんなバカなコトを言ってる間に、
学校へ行こうスペシャルが始まったワケで。
こんなん普通に知り合いに話したら、
本格的な阿呆に思われるワケで。(←既に思われているが)
とりあえず日記にくらいは書いておこうと思ったワケで。
と、ナゼか北の国からチックに〆てみる。


アデュー。皆様イイ夢を。(←書いたモン勝ちだと思ってる)




2002年09月24日(火)


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抗議などは受け付けません。 / 観音。