武ニュースDiary


* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!


目次前の記事新しい日記


2010年05月01日(土) このことだったのか

昨日さらっと見て、いつもの一般的記事だと思い、あとでゆっくり読もうと
プリントしたおいたこの記事、「お茶」と書いていた、とさっき記憶がよみがえり、
読んでみたら、果たして――回りくど〜く、必死でヒントを言っているじゃありませんか。
このことだったのね。
メイキングの動画は簡体字だから、今度も中国大陸のCMですかね。
それにしても、大きなニュースだと思うのに、さらっと始まるものだなあ。
見逃してしまいそう。
このメイキングをアップしたのは一体誰なんでしょう?



金城武、ハイエンド商品CM路線をひた走る
新CMのヒントが登場


金城武といえば、次のようなキーワードが浮かぶ人が多いだろう
――中日ハーフ、多元的な国際的背景、アジアで最もホットな男性スター。
豊かな芸能キャリアと洗練された演技に加え、国際的に著名なスタッフと仕事をしてきた経験が、
彼のスクリーンにおける唯一無二の地位を築き上げた。
外形を積極的に磨き、国際的ブランドの愛顧を得たことで金城武の広告界における勢いは強力だ。

ここ数年の彼の発展ぶりを眺めてみると、
彼の仕事の成績表は、常に「量ではなく質」の原則を貫いてきたことがわかる。
芸能界では誰もがそうである「多産」現象と異なり、絶えず自分自身の歩み方を譲らず、
「高品質」という要求を着実に実現し、ハイエンド商品のCM路線をひた走る。
高級男性化粧品であれ、第一線の国際衣料品ブランドであれ、多くを求めず、精良を求める。
そこで、こらえ性のない少なからぬファンたちは、
今年、金城武のよい返事を獲得するハイエンドブランドはどこだろうと、次々と推測を始めるのだ。

知られているように、ここ数年、金城武の引き受けるCMキャラクターは、
範囲がより幅広くなってきている。
スキンケア用品だろうと電子機器や車であろうと、
彼のがっしりとした外形に魅力的笑顔がプラスされれば、
あらゆる年齢層の消費者を、いつだって瞬殺することが可能だ。
著名ブランドのCMがきびすを接して世に出たことで、
彼によりいっそうのオファーが殺到することになっただけでなく、
彼のCMをますます高級品化、国際化の方向へ傾かせることになった。
資料によれば、彼が2008年にキャラクターを務めたある国際的なファッションブランドが撮ったCMは、
そのブランドにとっては初めてのアジア人男性出演によるものであった。
金城武の魅力が無敵であることは、このことからもうかがえる。

近年金城武の出演したCMを調べてみれば、キーワードが、他でもない、ファッショナブル、
ハイエンド、前衛、クラシックという言葉であることにたやすく気づく。
昨年年明け頃の彼に関する報道と関係づけて考えれば、
今年の彼の担当するブランドについての情報は、手がかりが出ているようだ。
少なからぬ人が続々と推測をしているのである、
今年の金城武のCMは「飲料」の2文字とリンクするのではないか?――と。
彼が飲料のうちでは「お茶類」(持ち運びしやすいものならなおいい)が
大のお気に入りであることは、彼を知る人なら誰でも知っている。
最高級品、国際ブランド、飲料、お茶類、携帯可能、これらのキーワードを眺めれば、
きっとあなたの心にもその答えが元気良く飛び出してくることだろう。

どもあれ、金城武と国際的大物ブランドとの協力とCM登場は、
これはもう絶対変わらないというのは、疑いのない事実である。
そして、その「ハイエンド商品のCM出演」という一項には、
必ずや輝かしい一筆がその上に書き加えられるであろう。
真相はいったい何か? いつその神秘のヴェールを脱ぐのか?
新CMで今度はどんな装いで登場するのか?
大いに期待させられる。
新浪娯楽 2010.4.29


制作が弗利登Freedomという映像プロダクションで、サイトはここ
台湾の会社なのか……。
動画はこの関係から出たんでしょうね、多分。



BBS   ネタバレDiary   2:00


前の記事あさかぜ |MAIL

My追加