武ニュースDiary


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2007年11月11日(日) AFMの「鬼武者」

「鬼武者」の映画化についてははっきりしないことが多く、
最近になって、ようやくボツにもならず、本当に製作されるらしいとわかってきましたが、
肝心の主演者がいまだに発表にならない。
私としては、別に「鬼武者」の映画を見たいとは思わないし、
武に出て欲しいわけでもないが、他の人間がやるのは、おさまらない、
という、どうしようもない感じです。

AFMで「鬼武者」の買い付けがあったというニュースがありましたが、
AFMでの「鬼武者」について、こんな記事があるのを、
海外サイトで教えてくれていました。
しかし、「鬼武者」出演について、武の事務所はあまりなさそうなコメントをしていましたし、
(煙幕かもしれないけど)
本当のところがわかるのには、もう少し時間がいるのでしょうか。

元記事は、こちら
英語サイトです。訳してみますが、誤りがあったら、教えて下さい。


日、アメリカン・フィルム・マーケットから発つ前に、
前に見たときに見逃したものがあるかもしれないと、最後にもう一度回ることにした。
プロデューサー、サミュエル・ハディダのホームである
Essential Entertainmentoのブースに迷い込んだとき、私は大いに報われたのだった。
Essentialはこの分野で大きな関心を引いている2つの巨大な企画を進行中だ。

1つめはクリストフ・ガンズによる、超自然的アクションゲーム
「鬼武者」の映画化である。
この映画についてはずっと噂が流れていたが、
2008年初めの撮影を目指して、現在順調に進行中であり、プリプロダクションの最中である。
出演者と資本が決まり、すべてはきちんと見通しが立っている。

私は2つの主要なアクションシーンのアニメーション版を見て大いに楽しんだ。
オープニングの闘いと、締めくくりとなる最後の決闘シーンである。
この映画はすごく大掛かりなものになるだろうし、
もしオープニングがそのまま生かされれば非常に血腥いものとなるだろう。

タケシ・カネシロが左馬介を演じるが、彼はオリジナルのゲームでもこの役を演じている。
他にツヨシ・イハラとEmilie de Ravinが主要キャストを務める。
ブースの者は脇役の戦士たちを誰が演じるかは知らなかったが、
トニー・チンが殺陣を担当するので、いいものになることがわかる。(後略)
(Witch 2007.11.6)



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