武ニュースDiary


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2005年01月28日(金) C'est moi最新号

25日に発売と聞いていた台湾の雑誌「c’est moi」は
今日明日ぐらいの発売のようですが、
テレビニュースで一足早く報道されました。
これは、東風のサイトの記事。
(テレビニュース、記事ともそれぞれ教えていただきました)


ャン・イーモウの「LOVERS」が国際映画界で大いに異彩を放つに従い、
主演の金城武も国際的知名度が高めた。
「C’est moi」誌最新号は、記者を日本に特派し、
金城武の独占取材を行なった。
大変面白いインタビュー内容の他、
ここ数年写真に熱中している彼が、初めて自分の作品を公開している。

なじみの日本人スタッフとの仕事なので、
金城武は非常にリラックスしているように見える。
カメラの前のまなざしやしぐさの1つ1つから、
自然と魅力があふれ出る。
レンズの前の金城武はクールでもあり、微笑みあり、
その様子はカメラマンならぜひカメラに捕らえたい。
撮影中でないときの彼はしょっちゅう犬と遊び、
この大帥哥は男らしさだけでなく、
愛すべき幼子の心をも備えているのだった。

最新号の「C’est moi」は、日本に飛び、金城武を直接取材、
彼は仕事や私生活の話のほか、
近年熱中している写真についても語っている。
ウクライナの夜明け、雪景色は、
彼のカメラを通すといっそう魅力的に見える。
(以下、他の記事の話なので省略)
(東風娯楽報 2005.1.27)



写真がちらりと見えましたが、CREAに載ったのと同じのもあり、
ひょっとしたら違うのかなというのもあり、楽しみですね。

先日台湾で、あの地震と津波のために、著名人が私物を提供する
チャリティーオークションが行われたとき、
金城武も出品予定だったそうで、
それが「カンボジアの子ども」と題する彼自身の写真だったのです。
しかし、オークションの時間が短く、出品数も多いことから、
今回は高額の物メインということで、
リストから外されたと少し前に記事がありました。
いやあ、結構高くなったと思いますけど。
台湾の知人は非常に残念がっていました。

でも、そのとき、こういうところにも
武の変化ってあるのかなあという気がしたのですが、
自分のこととして楽しんできた写真の作品を、
チャリティーという場であっても公開するようになったこと、
そして今回の雑誌での公開。
何となく、何となく、そんな気がします。

*********

そして「LOVERS」のDVD。
いや、ケースの綺麗なこと! 豪華、の1字。
デザインがどうこうより、力を入れてる、って感じがいいですね。
(そういう意味で力の入っていたのは「神様、もう少しだけ」。
ていねいな作りが伝わります。な〜んにもしてないのが@@@@@…涙)


BBS   10:00


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