武ニュースDiary


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2003年12月16日(火) 三菱携帯CM、中国でも●追記(1・2)

台湾のサイトでニュースを紹介してくれていますが、
三菱の携帯電話広告、中国大陸でも放映されるようです。
ただし、機種は違いますが。
D505iのときに、一緒に撮っていたのでしょうか?
詳しくは後ほど。
お急ぎの方は、中国語サイトへ↓。(7:45)

      


金城武、三菱携帯電話M720のキャラクターで
成熟した魅力を発揮
9:45

国際的に知られた携帯電話メーカー、三菱が
流行のカメラつき携帯の新機種M720の発売にあたり、
現在アジアで人気絶頂の映画スター、金城武をイメージキャラクターに起用した。
この発売と同時に、金城武のM720の最新CMが、
中国国内の主なテレビ局で放映される。

CMでは、摩天楼にぶら下がった金城武が、美しい都市の夜景にふと心奪われ、
絶体絶命の状況で、なんと摩天楼をよじ登りつつ、
一方でM720を取り出すのを忘れず、
このあわやというときに、自分と美しい夜空、
そして光り輝く都市の景色をカメラに収めるのである。
斬新なアイディアのもと、金城武の危急存亡の際にも悠揚迫らぬ魅力と、
M720の出色のカメラ機能が一体となり、
この携帯電話の、一種大人っぽく今風な、ユニークな魅力を十分にアピールしている。

ご存知のように、金城武と三菱携帯の組み合わせはこれが初めてではない。
日本での三菱のキャラクターとして、金城武のイメージは、
三菱の日本での売り上げにプラスの宣伝効果を果たした。
今回金城武を中国での新商品発売のためのキャラクターに選んだことについて
三菱は、1つには、両者が良い協力関係にあることと、
そしてより大きな理由は、金城武のアジアでの影響力と独特な風格を
見込んでのことだと話している。

ここ数年、日本で活躍中の金城武は、順調にスター街道を歩んできた。
ことに、最近の「向左走、向右走」公開と、
チャン・イーモウに認められての「十面埋伏」主演以来、
そのアジアでの知名度はさらに上昇の一途にあり、人気沸騰中と言っていい。
同時に、長年芸能界で経験を積み、日一日と成熟しており、
その他に例を見ない神秘的都会男性のイメージ作りは、
無数のファンの心をとらえている。
この独特な雰囲気が、M720のターゲットである
成熟した男性消費者の好みとマッチする。

三菱は、また、金城武のアジアでの影響力と訴求力は、
必ずやM720の中国での迅速な普及に優れた推進効果があろうし、
同時に、三菱の中国国内の高級携帯電話分野をリードする
ブランドイメージ樹立をも促進するだろうと確信しているという。
(千龍科技網 2003.12.15)

CM、見たい


追記  12:10

↑と叫んでましたら、
BBSで、しっぽさんが、発見したメディアを教えて下さいました。
本当にありがとうございます。
皆さんもお確かめ下さい。


追記2

BBSのほう、流れていってしまうので、
こちらに移します。

←こちらがサイト   CM(2.1MB)→


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