武ニュースDiary
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2003年08月05日(火) |
香港版「マリ・クレール」8月号・4 ●「向左走、向右走」のホームページが更新されたよ! |
生活について ジジ・リョンと同じく、彼もまた人を魅了する容貌を持っている。 このことについてはなんとも思っていないようだ。 彼にとって大事なのは、外の殻の下にあるものなのだ。 「ハハハ、ぼくは、両親がこの顔をくれたことに感謝すべきなのだろうね。 だけど、外側だけでなく、両親はぼくにもっともっと多くのものをくれた。 形のあるものないもの、たくさんのものをもらって、今のぼくがある」
今までで一番挑戦だな、と思ったことは何かと聞くと、 彼は長いこと考えて、結局答えが思いつかなかった。 また、絶えず移り変わる芸能界にあって、 自分の目標はこれだ、と決めてしまうことにあまり意味はなく、 今取り組んでいる仕事を真剣にやりとげることこそ大切だと、彼は考える。
目の前にいるこのアイドルスターは、容貌と雰囲気の魅力の他に、 もう1つ、人に好かれるところがあるんだよ、と彼は言う。 「笑いが好きってこと! ハッハッハ……」言うと大声で笑った。 「ぼくはいろんなことですぐ楽しくなる。 例えば、すごく待ってた新しいコンピューターを買ったり、 ゲームをクリアしたり、家に帰ってお母さんのご飯を食べたり…… ということで、しばらくいい気分でいられる。 それから感動的な映画を見ると、すぐ泣いちゃうんです。 「A.I.」を見たときは、見ながら涙がおさえられなかった。 あとで何度見ても、そのたびにないてしまうんだ……」
ジジ・リョンは猛暑のケニヤが一番好き。 一方金城武の最も忘れられぬ土地はといえば、厳寒の南極なのだ。 これは、恋愛や人生に対する2人の熱さの違いを、 ある程度表しているのではないだろうか?
「南極に行ったのは、それはそれは特別な経験だった。 大変だったよ。20数時間飛行機に乗り、次は船で2日2晩過ごす。 船はずっとひどい揺れで、ようやく南極の海に着いたときは、 その世の中と隔絶した静けさを肌身に感じて、ものすごく感動した。 どんな苦労をしてもそれだけの価値はあると思った」
*小さいのを積み残し。あと1回で終わりです……ネム!
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--------------------------------------------------- 「向左走、向右走」のホームページが更新されたよ! - 英語版でも見られます。 もう、いろんなお部屋ができているし、 トップのフラッシュと、主題曲(?)の新しい版だけでも、 今日1日、元気に過ごせます。 ただ、ブロードバンドじゃないと厳しいのかな?
とにかく、行ってみてください! → ここ!
Takeshiが燕尾服でバイオリン弾いてる〜〜〜〜〜!!!!
追記:激重トレーラー(予告編)は前のものと同じです〜
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