2005年05月23日(月) |
そうですか。びみょうですか〜。 |
望月さんが監督してるってことで録画した絶対少年まだ見てないんですが、なんだか微妙な感想かかれてたのを拝見しました。 そうか〜。微妙か〜・ 望月さんを知ったのは「海がきこえる」だったわけで、そのあと「ここはグリーン・ウッド」見て、あれ、この監督って面白いなぁ…と思ってたら、「八雲立つ」まで放映してくれて。
(見てみたいって思った作品が尽くCSでやってくれるから、心の声が聞こえてるんじゃないかと、言ってみたりする。クラッシャー、ヴィナス、とくれば、次はアリオンかなあ?キッズさん♪で、イニD2ndやってくれないかなぁ…とか、海底少年マリ…(化石っ) ←ありえない。)
で、「八雲」もやっぱり、演出が面白かったんで、今回の絶対少年もちょっと期待してるんですが…。 (スピカも見ればよかったな〜。)
で、雪の女王も見逃しました〜。まあ、いいか。
昔、有名な指揮者の方が、ディズニーのファンタジアをご覧になってからというもの、自分が「春の祭典」やら、「花のワルツ」やらを仕事で指揮しなきゃならない時に、どうしても鼻の赤いバッカスや、羽の生えたキューピッドやら、ディズニーのキャラが頭に浮かんで、仕事がやりにくくて仕方なくなったと仰られてたんだそうですが、そういう影響ってのは、やっぱりあって、やはり「雪の女王」と同じ、ソビエトで作られた「美女と野獣」が大好きな私は、ディズニーの「美女と野獣」は映画も舞台も絶対に見ないことにしました。
(ソビエトの「美女と野獣」ってまだビデオとかあるのかなぁ…。この間DVDの検索ではひっかからなかった。)
雪の女王も、見たいの半分、見たくないの半分だったから、気合を入れてない分、見逃し。オマケに録画のタイマーも入れてなかったり。(Gコード入れようとは思ってたのになぁ…。) 雪の女王の声が…。人間味があって情熱的な雰囲気で、いままで抱いていた女王に対するイメージとはかなり違う感じです。 でも次は見てみよう。 (ポワロとマープルも侮れなかったし。) -------------------------------------------------------
甘くない。
Zガンダム星を継ぐ者の舞台挨拶があるって事で、前日から並べば入れるかな?…なんて思っていたらとんでもない。 今日の17時から前売り整理券の発売があったそうですが、HPで見た時間には既に完売とアナウンスがでていました。
凄いぞ! どうせムクツケきオヤジドモ、もしくは会社帰りのスーツとネクタイで、目を輝かせて並んでゲットしたんだろうなぁ。 ああ、仲間に入れてよ〜〜。(爆) でも、公開初日の28日は、逆に空いてるかもしれないってことですね。(甘いかな?笑)それより、28日って事は………いや、よそう。どうせ悪い予感はあたるんだ。
でも、とにかく、Z上映後のいろんな反応が楽しみ。
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まだあった
ビックリしてしまいました。 韓国ドラマ「オールイン」ってありますよね。(いかにも見てない人間の台詞だ。笑) 囲碁データベースさんの囲碁端会議で紹介されていたのをみてビックリ! あの「オールイン」の原作者さんって、囲碁の観戦記者をされていた方だそうで、実際にいらっしゃる韓国の棋士の半生をたどったお話だそうです!!
これから、本屋さんに行って来ます!(なければ、ネットで購入だわ。)
*************************************** …って事で行って来ました。 ざっと斜め読みしただけですが、面白い!
李昌鎬をはじめとする韓国棋士の名前はもちろん、呉清源、林海峯、小林覚、藤沢秀行、大竹英雄などなど、日本でも馴染み深い名前がところどころに出てます。 韓国の碁打ちからの視点で見た日本の棋士の書かれ方がとっても興味深いです。 なんて美味しい原作本なんだ。 ドラマは全然見てなかったのですが……… イ・ヴョンホンが原作通りの棋士役だったら、ドラマ版ヒカ碁効果が狙えたかも知れないのに!と、思うとかなり残念だわ〜。(爆)
うっ…今日一日全く外へでてなかったから…と出かけたのはいいのだけど……マズイ。コレで明日病院に行ってたら笑ってやってください。
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