| 2005年02月10日(木) |
DAM de 萌え〜。 |
きょうカラオケについていきました。歌のが目的ではなく、ヒカ碁のアニメ映像にオメモジする為に。(笑)
当然「GET OVER!」を入れました。 ああ、これが噂のカラオケ映像か〜と見ながら時々、心臓が跳ね上がるのを自覚。 どうやら私、塔矢行洋先生萌えだったみたいです。 なんだか、行洋先生が映るたんびに、うわぁああ〜!きゃあ〜!とどうも心の中で叫ん出たような…。(笑) だって、本当にお綺麗です。カッコイイです。(感涙)
帰る道すがら、2番目のOPフィルム(I'll be the one)で佐為と行洋先生が和室で対峙してるシーンが一番好きなシーンであるのも、『sai vs toya koyo』の回でヒカ碁に転んだ真の理由も実は塔矢行洋萌えであったのかと。
基本的にどんなキャラでも、組合せで“萌え”を感じるんですが、佐為と先生は最強かも知れません。 (ヒカルとアキラが二人で画面に納まるのよりドキドキ度が高いかもです。)
先生と佐為がすれ違ったり、TVに映し出された超絶綺麗な先生を、厳しい視線で見つめる佐為とか。 五冠を手中に入れたニュースを知って「あの者が…」と嫉妬メラメラで呟く佐為なんて、心臓鷲掴みです。
以前の日記にも書きましたが、先生と佐為の年齢差(外見)がまず管理人のツボですし、&好敵手という立場。 出合った一瞬で、同じ志を持つ者と理解し、しかも周りでさえ、塔矢名人と、秀策が対局したら…なんて話題になる。 しかも最初はずっと佐為の“片想い”で、でも最後には塔矢先生が、saiを追うって、そこらに転がってる“純愛”も真っ青なほどの行き違いラブストーリーではありませんか。(笑) 冷静に考えたら、『sai vs toya koyo』の対局シーンほど色っぽいシーンはないかも知れません。(冷静か?これが冷静なのか?) 今更ですが、やっぱり『アニヒカ』は良い(酔い)ですわ〜と再確認できました。(楽しかったぁ♪)
萌え=好きの意。オタク用語でアニメもしくはゲームキャラに対する擬似恋愛感情。現実にはありえない理想的虚構への思い入れが特徴で、「わび」「さび」になどに通ずる日本的美意識―――だそうです。(そう言い切って開き直るのもどうかと思うのですが…笑)
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