| 2004年06月19日(土) |
嫌いなものが増えていく…。 |
時々、他所様のHPなどを見ると、管理人様の好みのパターンやタイプというのが、きちんと“こういうのが好きだ”と主張されていたりします。 (ちゃんと自分の好みが分析できて、解ってるというのは、凄いなぁ…)
私なりに“好み”のパターンはあるんだろうなぁ…と思うのですが、好き嫌いがハッキリしてきたのは割りと最近の話で、ちょっと前までは、嫌いなものを探しても、見つからないくらい、メジャー、マイナー関係なく、何でもかんでも良い所を見つけて大好きになったモノでした。 (あ、ミ○ズだけはダメです。字を見るのも、発音を聞くのも。)
ダメになってきたのは、バイオレンス、スプラッタ、オカルト、アクションの類。これは、CG技術が進んで、画像の迫力やリアリティが増したのと、ハリウッドの“これでもか”式に派手になってく映画の所為かも。 カンフーも、戦争モノも、西部劇も大好きだったのに、最近の映画のSFXだの、CGだのじゃ、見に行っても疲れそうって思いの方が先にたっちゃう。
思うに、バイオレンス、スプラッタ、オカルト、アクションの類が、空想の世界でなく、現実に起きる事の方がハードになってきた所為もある。
子供が人を殺す。飛行機がビルに突っ込む。
映画の台本や、空想の小説世界で起きるような出来事にうんざりしてたり。
「平和」とか「平穏」とか「平凡」とか「日常」が空想の世界でしか望めないような時代だから、“普通”という奇跡を見過ごさず、大切に見つめる事の出来る感受性がほしい。
最近、「人を殺す」事が是か非かのラインの曖昧なものが増えてきているような気がして、周りに漂ってる空気に『不気味さ』を感じてしまいます。 (大義名分もあれば、建前だけはご立派に整っているのだが、それらに実質的な説得力がなさ過ぎじゃぁ〜〜〜っ!!)
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