| 2004年03月31日(水) |
一年って早いなぁ…。 |
去年の3月26日にアニ碁 第75局『なつかしい笑顔』が放映されて、一年がたったのですね。(じんわり…。)
アニ碁が終わって、原作が終わるらしいよ…と噂を聞いたのもこの頃で。 でも、どうしてもヒカルの碁のサイトを作っておきたくて、去年の今頃、HTMLの本を片手に、コツコツ打ち込み始めたのが懐かしいです。
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この間まで放映されていたドラマ、「白い巨塔」「砂の器」。 製作者サイドの本気の詰まった作品って、凄いです。 「イノセンス」もそうだし、「ヒカ碁」もそう。
どんなものでも基本的にはそうなんだろうな…。
「一生懸命」とか「本気」とか「情熱」とか「思い入れ」とか「執念」とか「信念」とか。
言葉にしてしまうと、今時流行らなさそうな言葉ばかりだけど、そうしたものが稀薄な時代だからこそ、そうした『思念』が重力の底みたいに周りを巻き込んで引っ張り込むのかな。
現実には思い込みだけでは、出来ない事って一杯あるけど、それだって、本気で必死になって初めて自分に出来ない事というのが判るんだし。 自分に出来ない事が判って、そこで初めて越えるべき壁が見えて来て。
成長すべき目標やら、得るべき技術や自分に足りない知識が判ったり。 そうしてまた頑張れたりするわけで。
初めから出来ないって諦めるのって本当にもったいない。
周りから無茶だと言われるくらいがむしゃらに頑張ってると、不思議に周りが動いてくれたり、助けてくれたりって誰でも経験した事ありますよね?
まるで世界の中心にいて、自分の為に見えない何かが動くような、自分が何かを動かす中心にいるような、熱に浮かされたような感覚で何かを表現するって、 それだけでとても幸福。
評価も結果も後からオマケでついてくる。
誰の評価でもなく、自分が目標に向かってやれたんだという自信が、一番の宝物。
そんな幸せな気持ちをいつも思いかえさせるのが「ヒカルの碁」だったりします。
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