| 2003年11月08日(土) |
ヒカルの碁 −流れゆく情景−。 |
やっとこ、ドラマアルバム2が手元に届きました。
いいねぇ…。(T−T) 筒井さんがいっぱいで、私はとても満足です♪ かっこいいのよ、かっこいいのよ。筒井さんって、ホントに。 加賀が筒井さんを放っておけないのよっくわかります。
三谷くんも、「影武者」の中で、筒井さんが来た事何気にすっごく喜んでくれてるし。加賀&筒井コンビって理想的で、カッコ良くって、ホ〜〜〜ントいい感じなんですけど、コミックの感想の中にもかいてますが、管理人は筒井&三谷コンビ推奨です。いいよぉ〜。この先輩と後輩。(感涙。)
佐為の声もたっぷり聞けて、ああ、やっぱりヒカルの碁はいいなぁ…としみじみ。 北斗杯直後のアキラ王子とヒカルの声もキュ〜〜ンと切なくなるほど、うれしくって。
ドラマCDを買って、繰り返し聞くなんて、こんな事初めてです。 脚本担当された横手美智子さんの作品の消化の仕方のすばらしさと、やはり声優さんたちの、すばらしい演技力の賜物ですね。
素敵なCDを出してくださって、ありがとうございました。 エイベックスさま。(^^)
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