近畿大学水産研究所なるモノが、串本にあります。 この間、勝浦に行った途中、側を通ったばかりです。 マグロの養殖に成功したと、勝浦から帰った次の日にニュースでやってました。 なんだか不思議な感じがしました。 なんでも、稚魚が成長するのに5年かかるそうで。 5年後には勝浦に行って、出てくるマグロは養殖…って事になるんでしょうか?(笑) それでも、リーズナブルで、オイシイモノが食べられるならこれに越した事は無いのですが。
バスガイドさん(かなりインテリジェンスなベテランさんで、楽しかったです。) が仰るには、昔に比べて、温泉宿のサービスは年々悪くなっている、観光客が減ってしまうのも、無理は無い…と、最近の熱海、白浜、などの温泉宿事情を嘆いておられました。 源泉が徐々に枯れてきている所もあるんだそうです。
しかし、白浜、串本、那智、勝浦――――皆凄い歴史のある土地柄で。 「有馬皇子所縁の地」、やら、「ヤタガラス一族」。寺社仏閣の歴史も紐解くとあるわ、あるわ、伝説や、逸話の宝庫です。(血生臭い、ドロドロの政権争いの悲劇が、転じて、子供達が楽しんで聞いている、昔話になってる事が多いというのも、驚きでした。) 日本のどの土地にも、それぞれいろんな歴史があるのだろうけれど、やはり、かつて都の置かれた、奈良、京都を中心とする、近畿地方は、歴史の史跡を尋ねて歩くのに、退屈しそうもありません。
いずれにしろ、歴史を知ると言うのは『愉しい』…と思いました。
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