人間の解らなさを 心の闇 とかで表現するけれど 日々治らない病を 目の当たりにしていると
そんな 曖昧な表現でなく メカニズムとして 理解したいと思う 思うと言うよりはむしろ その必要性がある
何故ならば 巻き込まれずに 適切な対応をするには こころ はあまりにも繊細で 容易に影響を受けてしまう から
けれども 時にわたし達は うっかり剥き出しで 結局自動的に 知的理解だけでなんて 対することは到底無理で
傷つき 見失い それに気づいては 自分で自分のなかを 修復していく その繰り返しだ
完成形なんて まるで見えないけれど どこかに あるかもしれない 宝相華を探すかのように 今日も
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