注文分の売り上げを次の材料に注ぐなんだか終わりのない輪廻のようだが所詮はこんな風に新たな地平線を見たくて希望を膨らませる古い柳行李の蓋を開けたところへそれらをディスプレイしたらどんな風に見えるだろうかと妄想するエドシーランの曲のように愛せるシェイプかどうかひょっとしたら完成してガッカリかこの時間まだナニモノでもないこの時間がいいそこから始まって全ての工程の全ての時間をくっきりと覚えてたいこの道はただこれだけたった一度のはずだから